読書#3 苦しかった時の話をしようか ダイヤモンド社

AMAZONランキングで上位の中から目についたので読んでみました。1600レビューされていてだいぶ読まれていたので楽しみです。この本は著者が進路に悩む娘さん宛に書いたものを出版しているものです。父目線での書き口が特徴です。進路に悩むのは世間のことを…

読書#2 2025年を支配する破壊的企業 SB新書

古典ばかり読んでいては松陰の甥小太郎と同じ運命をたどってしまうので今度は未来予想についての本を読みました。自分がこれから具体的に何を勉強していけばいいか模索中です。先ほどのは冗談ですが小太郎は明治に入っても東京遊学を許してもらえず萩で古典…

読書#1 吉田松陰とその家族 中公新書

どうしたら日本は良くなるんだろうなーと時々考えます。 結局どんな問題も解決するのは人間ですから日本をよくするには教育が一番重要だと考えました。そこで日本の教育の有名人の逸話が読みたいと思い本書を読み始めました。 結論から言うとこの本には教育…